Webサイトでコレクション、ブログ、ストア商品、顧客、デジタル商品・オンラインコースを利用する場合、すべての構造化データはダッシュボードの「データとレコード › データワークベンチ」(https://app.kanorio.com/data)に集約されます。
ダッシュボードから手動で管理する場合でも、MCPを通じてAIアシスタントが自動的に構築する場合でも、あるいは外部のヘッドレスフロントエンドからAPIを呼び出す場合でも、この統合されたワークベンチですべてのテーブルのデータ、フィールド構造、APIエンドポイントを確認できます。
「データとレコード › データワークベンチ」にアクセスすると、サイドバーですべてのサイトデータが3つのブロックに分類されています。
| グループ | 含まれるテーブル | ダッシュボードでの編集 | 説明 |
|---|---|---|---|
| コレクション | ユーザーやAIが作成したカスタムコレクション(例:teachers、stores) | 編集可能(セルをダブルクリックして追加、削除、CSVインポートが可能) | サイト用のカスタム構造化データベースです。プランのコレクションエントリー制限に含まれます(を参照) |
| ブログ | blog、blog_categories、blog_tags、blog_authors | 読み取り専用(「コンテンツ › ブログ」から同期) | ブログ記事やカテゴリを標準のコレクション構造に自動的に反映します。カスタムコレクションの制限を消費することなく、外部フロントエンド向けの同一APIからアクセス可能です |
| システムテーブル(顧客 / 商品・プロモーション / 注文・フォーム / 成果物) | ビジネスドメインごとにグループ化:contacts、segments、entitlements、products、product_variants、product_categories、promotions、orders、、、、 |
自動権限フィルタリング: システムテーブルは、ユーザーのロール権限に基づいて自動的に表示されます。例えば、「ストアを表示」権限を持つメンバーは
productsやdeliverablesを表示できますが、contacts、entitlements、progressなどの機密性の高い顧客データを含むテーブルは、「顧客を表示」権限を持つメンバーにのみ表示されます。
サイドバーからテーブルを選択すると、上部のツールバーで「データ」、「構造」、「API」の3つのタブを切り替えることができます。
entitlements内のcontactIdやdeliverableId、product_variants内のproductIdなど)の場合、テーブルおよびレコードパネルが自動的に参照先の名前を解決して表示するため、IDを手動で照合する必要はありません。id)、データ型、制約を一覧表示します。fetchの例、AIアシスタントやバックエンドで利用可能な管理APIツール名を自動的に一覧表示します。開発者リファレンスへの直接リンクも含まれています。「ブログ」およびビジネスドメイングループのテーブルには、「読み取り専用」の鍵アイコンが表示されています。これは、注文の返金、商品仕様の同期、顧客アクセスの付与、ブログ記事の公開といった操作には、金融取引、在庫管理、通知、権限チェックなど、単一のセルを編集するだけでは処理できない複雑なロジックが含まれているためです。
システムテーブルのレコードに対して操作を行う必要がある場合は、以下の2つの方法があります。
ordersから注文詳細へ、contactsから顧客プロフィールへ、deliverablesから配信管理ページへ移動して手動でアクセス権を付与するなど)。products.*、deliverables.*、entitlements.*、posts.*)を呼び出すようAIに依頼し、一括作成や更新を実行します。いいえ、含まれません。プランのレコード制限数(無料プラン:50件、プロプラン:1,000件、ビジネスプラン:10,000件)にカウントされるのは、お客様やAIが作成した「カスタムコレクション」のみです。ブログおよびすべてのシステムテーブルはこの制限の対象外です。
いいえ。システムテーブルのルート(/data/:key)との競合を避けるため、contacts、products、orders、deliverables などのシステムテーブル名は予約されています。カスタムコレクションの作成時に予約語を使用しようとすると、KEY_TAKEN エラーが返され、別の名前を選択するよう促されます。
form_submissionsdeliverablesdeliverable_unitsprogress| 読み取り専用(メンバーのドメインアクセス権限に基づいて表示) |
| 主要なサイトシステムの基盤となるレコードを直接表示します。カスタムコレクションの制限は消費されません |