Figma は広く使われる UI デザイン・コラボツールです。Figma Sites はデザインファイルからレスポンシブサイトを公開できます。
どちらが自分に合うか検討している方へ、実用的な比較をまとめました。
自分に合うツールを選ぶ
Figma Sites が向いている場合:
- デザイナーとして Figma でレイアウトができており、エンジニアに渡さず公開したい
- チームがすでに Figma 中心で、デザインから公開までを同じ場所で進めたい
Kanorio が向いている場合:
- デザイン専門ではなく、ブランド情報から AI に初稿を作ってもらいたい
- キャンバスの公開だけでなく、SEO を意識した構成・内蔵トラフィック統計・モジュール型のページを持つブランドサイトが欲しい
デザインファイルからサイト公開
マネージド・AI初稿・内蔵トラフィック統計
なぜ Kanorio を選ぶのか?
Figma Sites は「できあがったデザイン」と「公開 URL」の間を埋めます。Kanorio はその手前から始められます。ブランド情報を渡せば AI が初稿を出し、SEO の設定と内蔵アナリティクスで長く見つかりやすさを支えます。デザインツールに詳しくなくても、ガイド付きフローでコンテンツを整えられます。
機能比較
| 機能 | Figma Sites | Kanorio |
|---|---|---|
| SEO の基本設定 | 一部(サイト/ページのメタ設定など) | 対応 |
| AI によるサイト構築 | 非対応 | 対応 |
| ブロックの自由な拡張 | 一部(デザイン構造ベース) | 対応 |
| ブランドのビジュアル調整 | 対応 | 対応 |
| 独自ドメイン | 一部(プランや提供条件による) | 一部(有料プラン) |
| 複数サイト管理 | 一部 | 無料で対応 |
| チーム協業と権限 | 対応 | 無料で対応 |
| トラフィック・分析 | 一部(サードパーティ分析など) | 無料で対応(内蔵統計) |
Kanorio と Figma Sites の機能対照表
SEO の基本設定
Figma Sites
一部(サイト/ページのメタ設定など)Kanorio
対応AI によるサイト構築
Figma Sites
非対応Kanorio
対応ブロックの自由な拡張
Figma Sites
一部(デザイン構造ベース)Kanorio
対応ブランドのビジュアル調整
Figma Sites
対応Kanorio
対応独自ドメイン
Figma Sites
一部(プランや提供条件による)Kanorio
一部(有料プラン)複数サイト管理
Figma Sites
一部Kanorio
無料で対応チーム協業と権限
Figma Sites
対応Kanorio
無料で対応トラフィック・分析
Figma Sites
一部(サードパーティ分析など)Kanorio
無料で対応(内蔵統計)Kanorio とは?
Kanorio は AI 駆動のウェブサイトビルダーで、デザインやエンジニアリングの背景がなくても、4 つのステップで独自サイトを作れます。
4 ステップ:
- 基本情報とブランド情報を入力
- AI がサイトの初稿を生成
- 必要なモジュールを追加
- 公開
デザイン優先の公開フローとは異なり、検索されやすいブランドサイトを前提に、構造化されたページ・内蔵トラフィック統計・時間とともに広げられるモジュールを備えます。
よくある質問
必ずしもそうではありません。デザインの流れが固まり、Figma Sites で十分なら自然な延長です。デザイナー以外がマーケサイトを素早く更新したい、無料枠で内蔵トラフィック統計が欲しい、AI に初稿を作ってもらいたい、といった場合は Kanorio を並行で試したり次の案件に使う価値があります。用途に応じて併用も可能です。
ガイド付きの低摩擦フローとして設計しています。素材が揃っていれば、多くの方が約 15 分で初稿を公開し、その後モジュールとコンテンツを調整できます。
はい。Kanorio は手動での構築に対応します。コンテンツを整理し、エディターでページを作成し、画像をアップロードしてテキストを貼り付けられます。他サービスにある場合は、テキストをコピーし画像をダウンロードして取り込むのが一般的です。AI のオンボーディングに入力した情報から初稿を生成し、エディターで調整することもできます。